多摩川で“被災魚”続々 おさかなポスト、パンク寸前 [ニュース]
被災地では、動物や魚も被災しています。
「おさかなポスト」は首都圏を流れる多摩川で、外来種の放流行為を防ぐために、飼育放棄された魚を引き取る水槽。
震災後、飼育できなくなったとして捨てられる「被災魚」が殺到しているそうです。
コイや金魚、グッピーやエンゼルフィッシュなどの熱帯魚。
池や水槽が地震でこわれたり、計画停電で水槽のヒーターが止まるため飼育できないという理由もありました。
すでに、おさかなポストの水槽はパンク寸前とのこと。
中には、単に飼育放棄で届ける人も便乗しているようです。
生き物は責任もってお世話しましょうね。
「おさかなポスト」は首都圏を流れる多摩川で、外来種の放流行為を防ぐために、飼育放棄された魚を引き取る水槽。
震災後、飼育できなくなったとして捨てられる「被災魚」が殺到しているそうです。
コイや金魚、グッピーやエンゼルフィッシュなどの熱帯魚。
池や水槽が地震でこわれたり、計画停電で水槽のヒーターが止まるため飼育できないという理由もありました。
すでに、おさかなポストの水槽はパンク寸前とのこと。
中には、単に飼育放棄で届ける人も便乗しているようです。
生き物は責任もってお世話しましょうね。
2011-03-29 22:30
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