「パワハラでうつ病に」・・京都府警巡査長 [ニュース]

上司のパワーハラスメントが原因でうつ病になった30代の男性巡査長が、上司だった40代の男性警部に対する傷害容疑の告訴状を京都地検に提出。

告訴状によると、巡査長に「おまえは必要のない人間や」「行儀が悪い人間やと本部でも有名や」などと課員の前で数十分間怒鳴り、巡査長の書類のみを執拗(しつよう)にチェックし、怒鳴る嫌がらせなどを繰り返したそうです。

巡査長の妻をばかにする発言もあり、反応性うつ病の傷害を負わせたとしています。

巡査長は「重症で3~4カ月の休養が必要」と診断され、現在も手の震えや頭痛、動悸(どうき)が続いている、という。

・・・人間性を疑いますね。

子供のいじめと同じです。それ以上かも・・

パワハラも、する方にも何らかの原因やストレスがあるのかもしれませんね。

逆に部下が上司に嫌がらせすることも多く、上司がうつ病になることも。

ストレスをうまく発散できない、問題を解決できない人が増えていますね。

人前でしかられるのは屈辱的です。

指導のあり方を考えないといけませんね。





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