こわい「角膜潰瘍」コンタクトレンズで・・ [健康]

「角膜潰瘍」は角膜の傷に細菌感染が起き、放置したら失明の危険もある病気です。

コンタクトの使い方を間違うと、大変なことに。

国内のコンタクトレンズユーザーの10人に1人は、なんらか目のトラブルを抱えた経験があると言われています。
その多くは、誤使用。

毎日手入れをしなければならないソフトコンタクトレンズをつけたまま寝てしまうと重篤な目のトラブルの原因となります。

ケアをするときは必ずコンタクトレンズをこすり洗いして、レンズケースも洗浄と乾燥、定期的な交換をしてください。
コンタクトレンズケア剤も相性があります。自分の目にあった消毒力の高いものを選びましょう。

ケア剤が切れているからといって水道水でコンタクトレンズを洗うのは非常に危険で、重篤な目のトラブルが起きることがあります。

女性の場合は、最近流行りの繊維の多いマスカラやつけまつ毛をメイクオフするときにレンズが汚れ、目のトラブルにつながります。
コンタクトレンズをはずしてからメイクオフをする習慣をつけましょう。

コンタクトレンズを装用中に目に異常を感じたら、すぐにレンズを外しましょう。傷みが続く場合は、角膜が傷ついている可能性があるので、早めに眼科受診して下さい。


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