スポーツジムで汗を流しました！

スポーツの秋、そして食欲の秋・・

どちらが勝るかは決まっています　汗

でも、このまま食べて動かなければ、メタボまっしぐらです。
※ただいま、ジムの計測では「かくれ肥満」です・・・

ジムに通い始めて6か月。
体脂肪は減ってきました。努力の甲斐あって。
ちょっと、お腹もへこんできたかな、って感じ。

しかし、内臓脂肪が全く減らないんです。

ひたすら筋トレ、エアロビクス、有酸素運動をやってきたのに。。

カウンセリングでは、代謝が悪いので、筋トレと有酸素運動を強化しましょう。
とのこと。

筋肉を増やして脂肪を燃えやすくするしかないんですね。
内臓脂肪には、自分が大の苦手としている「腹筋」運動がオススメと・・・

これがなかなかできません。
でも、やるしかない！

有酸素運動は、30分ほどランニングしてたけど、
テンポを上げて、早歩きした方が効果があると言われ、これも
始めました・・・

年内に１ｋｇ落とす！
目標です。

頑張ります！

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レーシックに不安をもっている方におすすめのクリニックです。
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タグ：スポーツの秋 食欲の秋 内臓脂肪 レーシック 無料説明会

子どもアクセサリー誤飲に注意、鉛製品で中毒も

最近は子供用のアクセサリーや化粧品がたくさん売られてますね。

特に子ども用の金属製アクセサリーを誤ってのんだ場合の安全対策が問題になっています。


食品衛生法は乳幼児向けの小さな玩具については、鉛などの使用を規制していますが、
装飾品は玩具とみなさず規制対象外になっています。

海外では、幼児が金属製のブレスレットを飲み込み、死亡する事故がおきました。
鉛が胃の中で長時間滞留し中毒死したそうです。

国民生活センターは、子ども用金属製アクセサリーについて鉛とカドミウムの溶出量を調査。

対象は１００円ショップや雑貨店、ベビー用品店などで売られていた中国製、韓国製などの１０００円以下のアクセサリー７種（ヘアピン、指輪など）。

調査の結果、昨年が２１４品のうち９品、今年は２４３品のうち１０品が、食品衛生法の鉛の基準値を超え、
カドミウムは規制値を超えなかったという。

日本で金属製アクセサリーの誤飲で死亡した例はありませんが、
誤飲は数件報告されているという。

手軽に買える子ども用アクセサリー。

小さな子がいる家庭は注意したいものですね。

タグ：アクセサリー 鉛中毒 金属製

抗精神病薬服用患者は,メタボになりやすい

抗精神病薬を服用している人は、代謝性合併症と呼ばれる症状がよくみられます。

60％が高コレステロールなどの脂質異常をもち、40％が高血圧、30％がメタボリックシンドロームといいます。

メタボリックシンドロームは、心疾患、糖尿病、脳率中リスクを高めます。


肥満、高脂質、高血圧、高血糖などが危険因子となります。


心療内科や精神科では薬を処方しても、なかなか合併症の検査まではできず、健康面のフォローが不十分ですね。

肝機能などの一般的な血液検査は簡単ですが。

大事なのは、コレステロール、血糖（グルコース）、体重管理。

どこの病院でもそうだと思うけど、内科医との連携や、精神科医の意識を変えていかないといけませんね。
患者の健康を総合的に見てくれないと、取り返しがつかない事態にもなり得ます。

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タグ：抗精神病薬 メタボリックシンドローム 生活習慣病